ホットヨガのメリットとデメリット

ヨガとホットヨガの違いは?筋トレより優れている理由は?

そもそも普通のヨガとホットヨガは何が違うのでしょうか。そして、ジムなどでの筋トレよりもホットヨガがいい理由についてお伝えします。

1、ヨガよりもデトックス、老廃物の排泄が高く健康促進効果が高い

簡単に言ってしまうとデトックス量が違います。それにより、新陳代謝が上がりヨガよりも健康促進効果が高いと言われています。

2、ジム筋トレよりもキレイに筋肉がつき美しい体になる

そして何より筋肉の付き方です。ジム筋トレは見た目盛り上がっている筋肉が多くついたり、ひとつひとつの動きが単発的で偏った筋肉のつき方になりがちです。

ヨガは外側の筋肉も使いますが、内側の見えない筋肉が鍛えられるので、引き締まって見えるうえ、ホットヨガは新陳代謝が上がりますので脂肪燃焼や筋肉のつきが普通のヨガより付きやすいです。

ホットヨガのメリット7つ

続いてホットヨガを行うとどのようなメリット、効果が得られるのか、なぜそのような効果が得られるのか、簡単に説明します。

メリット1、太りにくい体

ホットヨガは大量の汗をかきます。それによりリンパや血流の流れが良くなり新陳代謝が上がることで基礎代謝も上がります。基礎代謝が上がると何もしていない状態でもエネルギー消費がされますので、脂肪が付きにくい体になります。ですからホットヨガを続けていると太りにくい体質になりうるのです。

メリット2、シェイプアップ

ホットヨガは高温多湿の環境でのヨガです。ヨガのポーズ自体はゆっくりとした動きや静止することが多いですが、これが以外に筋肉をよく使います。アウトマッスルも使いますし、インナーマッスルも使います。そして上半身、下半身、または普通の筋トレでは鍛えないような細かい筋肉も連動するような体の使い方をしますのでバランスよくからだ全体が程よい筋肉がつき、引き締まっていきます

メリット3、アレルギー体質の改善

大量の汗をかくことで、汗腺などの機能が活発になり、正常に働くようになると、体のアルカリ性と酸性のバランスを整います。全ての人ではありませんが、これにより様々なアレルギーが軽減される方が多いです。

メリット4、肩こり・冷え性改善

ホットヨガは運動量が多いわけではなく、体の動きがもとてもゆっくりです。ゆっくりとじわじわ体を温めて、運動をしながらリラックスしている状態になります。

体がリラックス状態になると、こわばった筋肉がよりほぐれやすく、末端まで血液が循環しますので、肩こりや冷え性の改善にもつながります。

メリット5、月経不順・便秘解消

月経不順も便秘も基をただせば冷え性から来ています。その冷え性が改善をしてくれることでこちらも改善される方が多いです。また、ヨガのポーズは内臓を刺激するようなポーズが多く、特に便秘の解消は高まります。

メリット6、美肌効果

大量に汗が出るため、毛穴に詰まった汚れが汗と一緒に流れてくれます。そして、毛穴の開閉機能が正常化し毛穴が開きにくくなり、肌に艶が出てきます

メリット7、精神面での安定

基本的にヨガをやるわけですから、呼吸をとても重視します。新陳代謝、体質改善の他に、自律神経のバランスも整っていきます。深い呼吸、長い呼吸をヨガのポーズとともに行い、自己の体のこわばりや、不調和な部分を意識して見つめます。そういった意識が心の中を整理し、心と体、魂を統合していくため、精神が安定し、集中すべき時は高い集中力が発揮できるようになっていきます。

 

ホットヨガ3つのデメリット

上記の物を見ていいこと尽くしのように感じますが、デメリットもあります。ホットヨガにはどんなデメリットがあるのでしょうか?

デメリット1、インストラクターに免許はない

ホットヨガのインストラクターは免許がありません。なので明確な試験もありません。ご自身が今からスタジオを借りて、ホットヨガを人に教えることもできるわけですね。

その為、場所によってレッスンの質に差が出てしまいます。

LAVAやカルドのように大きな組織の場合であれば、しっかりとした教育が行われておりますのでレッスンの質やサービスの質は安心できるでしょう。

また、インストラクターの中には運動療法や解剖学、生理学を勉強し、保健師や看護師の免許を持っている方もいますが、何か資格がナイトインストラクターが出来ないという決まりはありません。

全ての人が何かがあった時に適切な処置が出来るわけではありませんが、その辺りは資格を持っていれば適切か。というとそうではなく、やはり一人一人の人間性も大きいので、自分が信頼できる講師を探すといいと思います。

デメリット2、関節炎の可能性

室内が暖かく、体が温まっているので普段よりも体が柔らかくなっています。それは熱で靭帯などの筋が伸びる仕組みになっているから。

そして、熱のせいで集中力は少し鈍っています。

筋の伸び方は人それぞれで、長年ストレッチやヨガをしている人はとても柔らかく傷付きにくいですが、高齢の方や初心者は怪我をしやすいです。

ですからヨガの基本である無理をせずに行いましょう。

デメリット3、脱水症、熱中症

ホットヨガのスタジオ内は温度が高く、かなりの汗をかきます。その為こまめに水分を補給しないと脱水症状になってしまう可能性があります。

ですから多めに水を持っていくといいですね。私の場合は毎回のレッスン(40~60分)で1リットルの水を持参するようにしています。どのスタジオでも基本は1リットルの飲み物を用意するように言われると思います。